
元々はシューズから始まった当ブランドも、気づけば、グラブ・バット・プロテクターとラインナップが増えていき、ある出会いをきっかけにスポーツユニフォームも開発できるようになりました。
しかし...ブランドユニフォームといえど、今の世の中、ウリがないとなかなか受注が取れない訳で・・・
ユニフォームを手掛ける事ができるようにはなったのですが、企画的には温めていた状況でした。
そんな中、シミュレーターの開発により、お客さんで自由にスタイルや模様、色を配置することで、受注が取れるのでは・・・と徐々に開発も進み、また柄についても、知り合いのデザイナーにストックされた柄提供の打診をしています。
ベースボールシャツ、大会用セカンドユニフォームはもちろん、自分で着たいゴルフウエア用に襟付きボディーの試作も進んでおり、後々はスポーツウエア全般を請け負うシミュレータになっていけばと、コツコツパターンや模様を追加しております。
ボディー素材も100種類以上もあり、快適なスポーツウエアになりそうです。